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1月24日に神戸市長田区のWACCAを訪問し、新規支援決定と目録を手交しました。当日はプラットフォーム代表の、盛島様にも同行いただきました。
WACCA♭(ふらっと)のフードパントリー支援により、不足しがちな副食品の内容がより充実するように、財団はこれから1年間支援を行う予定です。現在は、ひとり親家庭10世帯限定、月2回(隔週火曜日)のフードパントリーで、全世帯手渡しで地域に根ざした顔の見える支援を続けておられます。1月はコロナ禍の影響で、相談に来られるお母さんが増えており、10世帯以外の方にも食料品をお渡しする機会が増えているそうです。
また今回は、神戸市の事業であります「withコロナKOBE応援プラットフォーム」の紹介でマッチングいただきましたので、プラットフォームのホームページにも掲載されました。